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2022年12月8日木曜日

後から買った 2000以降の59だと思われます

シリアルナンバーがないので年式不明、ピックガードのネジ位置が初期型からオリジナル位置に変わりましたね。

初期型ダンエレ59 ポットを1Vo1Toを改造

このギターだけでもLIVEできちゃうかもね。



1Vo1Toに似合うコントロールノブ 見つけました。

 

新たに調達したダンエレクトロ59

ヘッドの角度が違うんですよね。ナットのアルミの処理も微妙に違う。
この2連ポットが奥が深かった。フロントポットがPUをリードポジションにした時に
ブレンダーになっていると感じています。僕が所有するこのポット白がボリューム
下段黒がトーンになってます。逆もあるようですね。
つや消しタイプ ピックガードの止めネジセンターもオリジナル通りですね。

初期版との違いがここでわかりますね。

初期型をポット不良で1Vo1Toに改造 どうも音が定まらないのでオリジナルの59を買って音の違いを研究 2連ポットの配線がなんか変わってるんですよね。リードポジションでもフロントポットが生きてるんです。ブレンダーみたいになっているのかなぁ。よくわからん!!

1Vo1Toは、フェンダーのデュオソニックと同じなのだがPUの極性がどうも違うのでセンターミックスでフェイズしてしまうので配線を逆にしました。ハンバッカー になったのですが2連ポットの方がフロントをミックスできるのでハンバッカー の時の音がダイレクトなので微妙に雰囲気が違う。

2連ポットの配線よくできてるなぁって実感しました。気が付いている人いるのかなぁ?オリジナルに戻したくなってきた。 初期型のリードの音が定まらなかったのでダンカンを取り寄せましたがあまり変化がなかった、要するにリードポジションでリップスティック単体のトレブリーなパワーのない音しか出ないということなんですね。2連ポット仕様だとフロントとハンバッカー になってパワーが上がります、当然センターポジションと同じ音色の位置もあるのですが音をミックスして探っていくとちょうど良いリードトーン・ハンバッカー サウンドが作れる。

気が付いちゃいましたね。1Vo1Toに改造した方も最近音に慣れてきていい感じ、初期型の方がホウロウ構造が強く出ていて後から買った59モデルと重量が違う。後発モデルは、ヘッド角度もストレートなんですね。どちらがオリジナル? 2台を比べると面白いですね。初期型には、空洞にスポンジを押し込んでホウロウ感を消しました。いい感じですね。

リップスティックリパーワーのない音にハマるとやばいなぁ。メゾナイトの独特のサウンドも面白いですね。ジミー・ペイジが使う理由もなんとなくわかった気がします。理解するのに25年以上かかってるし・・・・ギターって奥が深いですね。

使いこなしている人LIVEハウスであまり見かけない。

 

2022年4月7日木曜日

コントロールパネルが独立してるんですね。



リードPUをダンカンに交換 オリジナルは、支えがキャシャですね。柔らかいのでネジも切れてしまい高さ調整ができなくなりました。
交換してヴィンテージトーンに近くなった?  このブリッヂのテンション調整がサウンドの要。
 

ダンエレ59コントロールを改造

ワンボリューム ワントーンにわかりやすく2段重ねポットを取り外しました。